「受験生の心理:親ができること」
高3の娘の学校でカウンセラー室の先生による講演会がありました。
カウンセラー室の先生が聞いた子供たちの悩みや体調不良など
受験生の心理を理解して親は上手く接して欲しいとのお話
1.まずは子どもの言い分を聞こう(やりたいこと・行きたい大学など)
「自分で進路を選んだ」という意識が大事
2.親が余裕を持って接する(いい大学に入らなければ一生ダメ!ではない)
3.学校に「学習支援」は任せ 家庭は「安らげる居場所」にする
4.規則正しい生活習慣が一番大事
☆ 受験期は「親の子離れ」と「子どもの自立・成長」を促すチャンス
子どもの自主性を尊重して見守る
夢を描いて希望を持って頑張りましょう♪