2階の書庫から厳選した本を一階の仕事場に移動作業
何度も読み返したい作家さんの本
暮らしの形をお手本にした本
疲れた時の処方箋になってくれる
手元に残したもの以外は日高市の図書館に寄贈
「好きなものとだけ暮らしたい」
そんな小さな夢の小さな一歩
仕事場の片隅の 角野栄子さんコーナー
童話あり 自伝あり ファッション 旅 に至るまで角野さん一色
価値観は人それぞれ
自分をご機嫌にしてくれる居場所作り
日々の暮らしの 「頑張ろう」に少し疲れたら
「あと少しだけ頑張ってみよう」おきかえる
いろんなものを手放してもう一度深呼吸
楽しいを最優先した暮らしのかたちです