2025年6月26日 (Thu)

マディソン群の橋








小説 「マディソン群の橋  終楽章」
(ロバート・ジェームズ・ウォラー   村松潔 訳)


主人公  ロバート・キンケイド と フランチェスカ・ジョンソン




マディソン群の橋を執筆後、その後の2人の人生を知りたいと




世界各国から何万通もの手紙が寄せられ




わたしは物語の残りの部分を書こうと決心したと




著者  ロバート・ジェームズ・ウォラーが筆を取った続編




本の冒頭に




「続編を望んだ読者とそういう興味を持つすべての人々にこの終楽章を捧げる」




最初に手にした 「マディソン群の橋」




2冊目の「マディソン群の橋  終楽章」




本を手にした年代が違うたびに違った感動




たくさんの出会い本





雨音を聞きながら棚から抜き出した今日の一冊です。


2025-06-26 10:27 in | Comments (0) #

マディソン群の橋








小説 「マディソン群の橋  終楽章」
(ロバート・ジェームズ・ウォラー   村松潔 訳)


主人公  ロバート・キンケイド と フランチェスカ・ジョンソン




マディソン群の橋を執筆後、その後の2人の人生を知りたいと




世界各国から何万通もの手紙が寄せられ




わたしは物語の残りの部分を書こうと決心したと




著者  ロバート・ジェームズ・ウォラーが筆を取った続編




本の冒頭に




「続編を望んだ読者とそういう興味を持つすべての人々にこの終楽章を捧げる」




最初に手にした 「マディソン群の橋」




2冊目の「マディソン群の橋  終楽章」




本を手にした年代が違うたびに違った見方を見つけ




たくさんの出会い本の中で読み続けたい蔵書の一冊




雨音を聞きながら棚から抜き出した今日の一冊です。


2025-06-26 10:25 in | Comments (0) #

2025年6月19日 (Thu)

記憶の中の映画







「マディソン郡の橋」 大人の4日間の恋





最初は単行本




次が映画




そして




手に入れたのがサウンドトラック版CD




憧れにも似た思いで何度も見返した若かりし頃




今改めて聴いてみるとまた違った意味での新鮮さ




日々断捨離と処分した本やCD




そんな中で見つけた1枚




懐かしさという宝物です

2025-06-19 15:59 in | Comments (0) #

2025年6月12日 (Thu)

朝食








朝食用に作るイングリッシュマフィン





一週間分作ったのはハムとチーズを包み焼き





包むものはその時々の気分次第




焼き野菜  根菜  胡麻 きんぴら おやき風   ピザ風




一個で1日の 1/3 のタンパク質と野菜が取れるように




プラスするのは 




牛乳  きな粉  青汁  バナナ  亜麻仁油 のスムージー




毎朝 5時半頃から40分ほどの散歩後に
(時々お散歩友人とコンビニでモーニーグコーヒーてひとやすみ)




朝ドラを見ながらゆっくり朝食が一日のルーティン




ぱん作りのない日は  5時起床  22時就寝




やる事は午前中に済ませ 午後は好きな事をやるゆっくり時間




時々 酵母さんのご機嫌を伺いながらのその日暮らし




今日も良い日でありますように 。。。。。。


2025-06-12 15:19 in | Comments (0) #

2025年6月2日 (Mon)

ぱんの先にある景色









わたしがお届けしたかったことは ぱん だけではなく




ぱんの向こうの 




「受け取って下さった方々の笑顔」 を拝見したいから





そんなふうに





穏やかなでなにものにも縛られない





緩やかな時間の住人になりたいから





ぱん生地と対峙する時間が何よりも愛おしい





自分が何者でもない いつもぱん作りは 0 スタート





言葉にできないことば




思いを綴れない文字




敢えて文字に起こすレシピノート




その足跡を楽しむためのぱん作りなのかも知れません


2025-06-02 09:57 in | Comments (0) #

2025年5月29日 (Thu)

30雑穀ぱん







30雑穀に4倍の水を加えて10分炊き




余分な水分をしっかり一日かけて抜いたものを




発酵済みの生地に混ぜ込んでまぁるく成形




二回目の発酵後 



Ovenで200℃ 10分 180℃ 3〜5分焼成




お食事丸ぱんの焼き上がり




時間のある時に 同じ生地で




丸ぱんとチーズ&ハム入りのイングリッシュマフィンを作り置き




我が家の小さな冷凍庫はぱんとバターとぱん食材でで 1/2を占め




その他の食材は肩身の狭い姿で鎮座




同様に野菜室も数種の粉が大きな顔をして居住




作り手もその景色に うふふ と許可




根っからぱん作りの道楽暮らし




そんなわがまま人生も周りのご理解をあってのこと




呆れて見ているだけだった家族




故 伊藤幹雄先生仕込みの頑固な生き方




ぱん作りはいつも 「0」 出発 30年の軌跡です


2025-05-29 09:39 in | Comments (0) #

2025年5月24日 (Sat)

煮込み野菜








暑かったり  寒かったり




気候の温暖さに衣服を 脱いだり 羽織ったり





一晩中降りしきった雨で散歩道が注ぐ陽に輝いていたり





畑の野菜たちも びっくりしながら収穫を待つ様が楽しい




肌寒い日のキッチンでは田舎風煮込み「ラタトゥーユ」





鋳物鍋でコトコトゆっくりいろいろ野菜のハーモニーが楽しい





ズッキーニ 玉ねぎ カボチャ カラーピーマン 



トマト きのこ  茄子  根菜など





味付けは 塩  胡椒  好みでコンソメ顆粒を少々





シンプルながら地味深いほっこり優しい常備菜





手間といえば野菜のカットのみ





本日もご馳走様日和です


2025-05-24 20:13 in | Comments (0) #

2025年5月17日 (Sat)

夜明け




夜明けがどんどん早くなって




午前4時過ぎには



一箇所だけカーテンを開けている出窓から差す光が目覚まし替わり




早朝に雨戸を開ける音はご近所迷惑と思い





ゆっくりゆっくり身支度を整えて散歩の準備





40〜60分 人気のない道を選んでトコトコ





山の稜線 小鳥たちの群れ  道端の花たち





朝露に濡れた葉がきらきら輝いて美しい





長袖のパーカーはもう必要のない5月の田舎みち
 




携帯ラジオから流れる音楽を聴きながら気ままな自由散歩





本日のやるべき事の順番を考えながらの暮らしです。
2025-05-17 18:33 in | Comments (0) #

2025年5月11日 (Sun)

春の味覚








瑞々しい春のお楽しみ 新玉ねぎ




毎年楽しみにしているいただきもの





マリネや酢の物も美味しいけれど





出来るだけフレッシュさを味わいたいので





薄くスライスして鰹節をたっぷりとポン酢が一番「好き」





二番目は手切りで薄くスライスに蒸し豆を加え出汁入り甘酢漬け





我が家で一番消費野菜は




玉ねぎ  小松菜  ピーマン  豆苗  蓮根  ズッキーニ 





かぼちゃ  キャベツ  ブロッコリー  にんじん





3日ほどで食べ切れる量を





買ってきたらすぐに蒸篭で蒸すかオーブンで焼いて保存





どんな料理にも対応できる野菜たち





新鮮なものを新鮮なうちに下拵え





冷蔵庫に鎮座しているガラス容器





暮らしは冷蔵庫中も持ち物も可能な限り見える可に





少しの手間暇時間 。。。。。。 大切にしています。


2025-05-11 07:46 in | Comments (0) #

2025年5月7日 (Wed)

陽だまりの花








朝日を浴びている木々の片隅にひっそりと咲いている小花





早朝の小学校裏の散歩道





車の騒音   携帯の着信音    音のない朝の空気の中





ねぐらから大空に飛び立っていく小鳥たち





青空に吸い込まれて消えて行く





新潟の街中では見ることのできなかった景色




ふと立ち止まって畑の隅っこに咲いている花に見惚れ





道草 寄り道 自由な時間




子供の通学にかち合わないように時間をずらしてひとやすみ



 
慌てて帰宅 。。。。。 長閑な日々の暮らしです。


2025-05-07 20:47 in | Comments (0) #

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