2009年5月20日 (Wed)
へんじんもっこ
粉粉ショップに黒コショウのタップリ入った「大人味のウィンナーぱん」を作りたくてまずは美味しいウィンナー探しでした。
粉粉サロンに来てくださる生徒さんから「佐渡に美味しいドイツ風のハムやウィンナーを作っているところがありますよ」と耳寄りな情報☆
早速HPを探して、「新潟市に売っているお店を教えてくださ~い」と電話しました。
こちらから送ることもできますよ~と製造元のお店の方の説明に、明後日では間に合わないんです 明日必要なんです~もう無理難題。
で一軒だけ新潟市にあるということで仕入れてこれたのがこのぱんの中にど~んとおっきな顔して入っているウィンナーさんです。
へんじんもっことは・・・・佐渡弁で頑固者・へそまがりを意味し、 本場ヨーロッパの国際コンテストで6冠を獲得したデタラメオヤジと、 ドイツの公式資格ゲゼレ(職人)の資格を持つ息子の手づくり ハム・ソーセージ工房、製品は完全無添加。
美味しいのは確認済、だけどお値段もかなりのものでこれでパンを作ったら一体いくらのパンになるのか少~し不安 笑
それでも食べたい~作りたいの気持ちが不安を蹴飛ばして出来上がったのがこのウィンナーロールパンです。
えっ お味ですが? はぃ それはもう大変おいしゅうございました 大爆
粉粉ショップでは週替わりでだいたい六種類のパンを焼きますが中でもリクエストが多いのがカルピスバターがたっぷり入ったリッチ食パンとお焼き風あんパンです。
ショップのopenが土曜日の13時から15時、その時間においでになれないお客様のご予約も毎週いただき、デパートでパンを買おうと思ったけれど粉粉さんちに行って買おうといったんトレーに入れたパンを戻してきました・・・・そんなお客様に粉粉は支えられていることに感謝です。
今週も張り切って美味しいパンを焼きます~店主の食べたいパンはやっぱりあんぱん。
和菓子用の濾餡をたっぷりこれでもかと思うほど入れて作りますのでどうぞお楽しみにご来店くださいませ。
ただし限定16個、作らないのではなくて作れないのです 型が16個しかないもので~お許しを☆
バーデンバーデン
そこの旦那、たしかドイツのウィンナーコンクールで優勝したことあるんだ。
友達の旦那だけどさ。
私の本の口絵の写真にバーデンバーデンで写した写真があるよ。
もうやだぁ
さくらさんに早く聞けばよかった!
なるべく地元のものを~探してるときは見つからないものねぇ。
あら 以外!
どちらかと言えば私の想像する けいさんは 洋風なイメージなのですが アンパンがお好きとか・・・・
へぇ~~~って感じです。
銀座のキムラヤ総本家のアンパンは有名ですが アンパンっていかにも 日本的ですね けいさんも そんな感じの方なのかしら?
私も昨日は バターロールとグラハムパンを焼きました。 グラハムパンは薄く切って サンドイッチで頂きます。
美波さん♪
木曜日から土曜日まで毎日ドタバタ日和、レッスンのない日曜日はゆるり日和です。
月曜からの三日間はおとーちゃんと仲良し日和、スポーツクラブにいったりランチに出かけたり、健康であればこその日々の暮らしを楽しんでます。
渋めのお茶
和菓子用の濾餡をたっぷりこれでもか・・・・
ああ、想像しただけでも口の中に唾液が溢れてきますよ!!
そうなると紅茶とかコーヒーよりも、渋めのお茶のほうがひょっとするとあいそうかも?
粉粉の店主の表現能力には何時もいつも驚かされています。
未だ食したことのないパンの味も、すっかりお馴染みさんになったような気がするのは私だけ・・・・・?
ちなみに、頑固者・へそまがり、大好きです。広島弁ではこんな人のことを「野風憎な奴」ともいいますよ。
パソコンのHDが不調で、やっと入れ替え使えるようになりました。(元のデーター・ファイルは全部回復不能でした)原因不明で2週間以上あれこれ悩みましたが、故障には手の打ちようがありませんね。これに懲りて、外付けのHDも用意して保存用に遅まきながらすることに。
旅人さんへ
あんぱんと渋めのお茶の組み合わせなんて考えたこともなかったです←これいいかもです☆
わたしはあんぱんと牛乳が好きですというより父が好きでしたので必然的にです。
パソさん直って良かった!!わたしだったらもうお手上げです 笑
危ないさん用(つまりわたし)に二台のパソコンさんのお世話になってます。
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