2015 06月 03日

あって無いようなもの



小さなレシピボックスの中身は人様から見たら難解カード入れ
ぱんのレシピ お料理のレシピ デザートのレシピ 保存食のレシピ
わたしのレシピには材料と大まかな分量のみで作り方が書かれていない

そもそもわたしの 料理&ぱんの師匠 から
「レシピ」と言うものをいただいた事が無いのです

フランス料理の師匠のスタジオには本日のメニューが黒板に書かれているだけ
料理が始まると口頭で分量と作り方のご教示があり
各自自分の言葉でメモを取る形式のレッスン

ぱんの師匠は本日の発酵生地を目の前にど〜んと置かれ
師匠が作られるのを見よう見まねの作り真似レッスン
後から分量のメモ書きが回覧され
各自自分で作れる量を計算して自分ノートを作る

そのせいか材料や作り方が沢山の文字になって並んでいる料理本を見ると
難解そうで作る意欲が消失してしまう
自分しか見ないレシピだから簡単が一番と落ち着いてしまった

それでもぱん教室のランチメニューレシピはAとBを混ぜる 又は 合える
上から順に材料を加えていくなどと簡単三行レシピを考える
ぱん教室の教科書は師匠が書かれた著書がテキスト

書き溜めたぱん&料理レシピは名刺2枚程度の小さなカード式
それが最近シニアグラスのお世話になるようになって小さくて見えずらい
毎日少しづつ B6 サイズのカードに移行作業
途中で 脱線 休憩 が入るのでなかなか作業が進まない

のんびり ゆっくり 一体何時になったら終わるのか。。。。。
果てし無い作業は続くです
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