生徒さん作のプレーンイングリッシュマフィン
先日 特注で作っていただいたセルクルを受け取りにいらして
ついついぱん談義に時間を忘れて話し込み
「朝の4時に仕込んだ生地が過発酵になりそうでしたが何とか焼けました」と
画像を送ってくださいました
コツコツとぱん作りに挑戦してくださってはや4年目
新潟から日高に転居した時から来てくださっている生徒さん
「いつかこの日高の地で皆さんと一緒に何かをやれたらいいですね
ゆっくりゆっくり頑張ります」といつも笑顔を向けてくださいます
ぱん作りの道に終わりはありませんが
粉粉ぱんが紡いでくれた共に夢を語れるご縁の出会いに感謝です