2025 06月 02日

ぱんの先にある景色









わたしがお届けしたかったことは ぱん だけではなく




ぱんの向こうの 




「受け取って下さった方々の笑顔」 を拝見したいから





そんなふうに





穏やかなでなにものにも縛られない





緩やかな時間の住人になりたいから





ぱん生地と対峙する時間が何よりも愛おしい





自分が何者でもない いつもぱん作りは 0 スタート





言葉にできないことば




思いを綴れない文字




敢えて文字に起こすレシピノート




その足跡を楽しむためのぱん作りなのかも知れません


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