2018 03月 11日

苦肉の策



毎日のように出番の多い18cmの蒸籠

使っては風通しの良い場所で乾かしまた使うので

キッチンの定位置に片付ける間がない

ならばもう出しっぱなしにと思っても

なせ狭い我が家のキッチンには定位置が見当たらない

ふと見上げた空間はに空いた壁面発見

長めの画鋲を斜めに差し込んで一時置き場に 。。。。苦肉の策

それが功をそうしてなかなか使い勝手も良く

ミニ蒸籠の住所が定まりました


こちらは24cmののお教室用蒸籠

10年近く使用していたものが昨年の暮れに底が抜けてしまい

慌てて身と蓋を一組づづ購入

しっかりした檜で作られているけれど

蒸し器として使える容量は22cmと少々小さめ

ならばもう一段必要とようやく二段そろって一安心

お野菜も副菜もぱんもデザートにも大活躍してくれる蒸籠たち

こちらは18cmよりも出番が少ないのでひとまず棚の中が定位置に

「お道具一つ増やしたら三個は潔く手放す」

ときどき決心がゆらゆら揺らぎ

自分で決めた決まりごとはどこへやらですが

家中うろうろ物色の休日です
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