2018 08月 15日

栗の木畑



朝から30℃超えの日高の栗の木畑

いつもの散歩道もお盆のせいか人影もまばら

こんもりとした栗の木々が日陰を作り柔らかな影を作ってくれる

ぽっぽ道と呼ばれている遊歩道を

ゆっくりゆっくり深呼吸をしながら時間をかけて歩くのが日課

朝の陽ざしなのに肌に焼け付くように纏わりついて

すれ違うお年寄りと 一言 二言 挨拶を交わしながら家路につく

川越線と八高線の電車の音を聞きながらの散歩も4年6か月

酵母さんのご機嫌を伺いながらぱん作り暮らし

仕込みの前の段取り仕事

物作り人の1日の始まりです
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