2018年8月15日 (Wed)

栗の木畑 



朝から30℃超えの日高の栗の木畑

いつもの散歩道もお盆のせいか人影もまばら

こんもりとした栗の木々が日陰を作り柔らかな影を作ってくれる

ぽっぽ道と呼ばれている遊歩道を

ゆっくりゆっくり深呼吸をしながら時間をかけて歩くのが日課

朝の陽ざしなのに肌に焼け付くように纏わりついて

すれ違うお年寄りと 一言 二言 挨拶を交わしながら家路につく

川越線と八高線の電車の音を聞きながらの散歩も4年6か月

酵母さんのご機嫌を伺いながらぱん作り暮らし

仕込みの前の段取り仕事

物作り人の1日の始まりです
2018-08-15 14:56 in | Comments (2) #
コメント

けいさん こんにちは。

栗のイガイガ もう出来る季節なんですね。
私も兵庫県時代に栗の木を植えていて、今もあるはずなんですが、放ったらかしなのでもうダメになっているかもしれません。
今年は朝の散歩も暑いのではありませんか?

by としごり 2018/08/16 (Thu) 14:03:54

としごりさんこんにちは
お盆が終わると心なしか吹く風も涼しくなってきたように
感じます。
マロンの里日高は町中どこに行っても栗の木だらけです。

by 粉粉 2018/08/16 (Thu) 16:24:05














 


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