2008年3月13日 (Thu)

マイが天使になりました



3月11日 23:49分 マルチーズの次女マイが15歳と4ヶ月の天寿を全うして天国に旅立ちました。
10日、いつものお店でトリミングして貰いマイちゃんにと可愛いピンクの春用のワンピースをプレゼントされて、子供達三匹の春用のベットも購入、11日はみんなで月一回の獣医さんの検査日に出かけたその夜のことでした。

15年前ぴーぴー泣いてばかりいてお店の人も困っていたマイとペットショツプ出会いました。
その頃わが家には柴犬のロクと捨てられそうになっていて縁あって家族になったチワワのベピー、マルチーズの姫の三匹の大家族でした。
最初は絶対四匹目は無理~と思いつつも泣き止まないマイを抱っこするとわたしの手をペロペロ舐め、泣き止んでわたしの腕の中で泣き疲れたように眠りました。
安らかに腕の中に眠るこの子をどうして手放すことが出来たでしょうか。
家族の反対を押し切ってマイはわが家の娘になったのが紫陽花の咲く雨の日でした。
3年前に体調を壊して以来ずっと獣医さん通い、嫌がるのに無理やり薬を飲ませたり、痛い注射を押さえつけてやったり、食べたくない食事も無理やり口に入れた意地悪な母さんでした。
今年に入って病状が少しは良くなったと喜んだのもつかの間、獣医さんの所から戻ってリンゴをほんの少しだけ齧りわたしの腕の中でうとうと眠ったかに見えたのですが・・・・耳も聞こえない、前歯も4本なく、歩くのもやっとのマイが見えない目を一瞬大きく見開いて息を引き取りました。

ちっちゃいくせにクルクルとよく回り車が大好きなマイでした。
叱られると椅子の陰に隠れてじっとわたしを見ていたマイでした。
遊びほうけて時々コロンとウンチをこぼしてこっそり逃げるマイでした。
シャンプーの泡のまま家中を走り回るいたずらっ子のマイでした。
階段から落っこちてキャンキャンないてたドジなマイでした。

思い出しては涙 涙 涙、子供達の部屋のベットが二つになってお掃除しながらまた涙。
マイ、マイは母さんは宝だったんだよ 振り返るといつも母さんの後ろにいたマイが天国に行っちゃって母さんはとってもとっても寂しいけれど悲しんではいけないよね。
だって、もうマイは嫌な注射も苦手な薬も飲まなくていい天使になっちゃったんだもの。
辛いけれど今日マイを葬ってやらなければなりませんでした。
暗がりが嫌いで寂しがり屋のマイがひとりで焼かれてお骨になって再びわたしの腕の中で眠っています。
49日が過ぎたら何時も遊んでいた庭の片隅にお墓を作ってやろうと思います。
残された姫16歳とゴン13歳のために元気を出さなくては、そう思いつつもまた泣いてしまいます。
泣き虫のマイが天国で「母さんの方が泣き虫だよ」って笑っている気がします。
マイ、15年間母さんの子供でいてくれてありがとう。
2008-03-13 00:39 in | Comments (11) #

2008年2月17日 (Sun)

蕎麦打ちオフ会



実るほど頭を垂れる稲穂かな・・・・そんな言葉が今はもう死語になってしまったと昨日は感じて凹んでました。
人の上に立ちお金を戴いて技術を指導する立場の年配の方の心無い言動を目のあたりにしてショックとも悲しみとも怒りともつかない複雑な思いに我ながら自分の心を持て余し、それを指摘も出来ず見てみぬ振りをしてしまった自分にも憤りを感じ心がズキズキと音を立てて壊れてしまいそう、そしてそんなことを言葉にも文字にも出来ない自分がとても情けなく思った。

それでも一夜明けた今日、ネットでお友達になった「一風さん」から蕎麦打ちオフ会のお誘いを受けていたので重い心を引きずったまま会場である一風さんの自宅のある新潟県加茂市に向かった。
自称方向音痴のわたしは前もって一風さんから自宅の地図を戴き、念には念をとカーナビにも住所を登録して11時の約束時間に遅れないようにと1時間あれば充分のところを二時間前に出発。
道路が空いていたので50分で目的地付近まで支障なく着いたもののそこから先30分予測したとおりに迷子~笑
仕方がないので一風さんのところに電話を入れて迎えに出ていただくという事態に・・・・奥様~お世話になりました ペコリ
総勢15人、8家族がすんごく大きなリビングに我が家のような顔をして寛いでいる様にあっけにとられて心の重荷がす~と消えていく気がした。
八割蕎麦 十割そば 自然薯入りそば ふのり入りそばと次から次と本職顔負けの蕎麦打ち、傍で一風さんは手際よく大きな鍋で茹でていく。
つるつるツルツルつるつるみんなで歓声を上げながら試食タイム、テーブルには所狭しと心づくしのお料理の数々とお酒が並ぶ。
いつしかわたしも住人の気分になって蕎麦を打つ人が変わるたびに味も変わっていくのを楽しんだ。
美味しい蕎麦と会話を楽しんでいるうちに時間は五時を過ぎ心残りながら帰路につく。
帰りの道々は心も軽く行く時と帰る時のわたしはまるで別人。
温かいオフ会の皆さんと一風さんご夫妻の笑顔に触れて心の狭いわが身を反省・・・・帰りは道にも迷わずに帰れてバンザイ♪
今夜は心が温かい お腹も満腹~人間同士、どんなに小さな呟きにでも耳を傾けられる人間でありたい、蕎麦打ちオフ会で元気をいっぱい戴いた。
一風さ~ん また是非お声賭けくださいね♪ 

2008-02-17 23:42 in | Comments (12) #

2008年2月15日 (Fri)

飛梅




ネットでお友達になった「風さん」が掲示板に貼ってくださった京都北野天満宮の飛梅の画像とさだまさしさんの詩ですがとても素敵で胸がキュンと痛みました。
画像はまだ風さんの許可はいただいて居りませんがみなさんに見て欲しくて事後承諾ということで・・・風さんごめんなさい お借りいたします♪

   飛梅     作詞/作曲 さだまさし

     心字池にかかる 三つの赤い橋は
     一つ目が過去で 二つ目が現在
     三つ目の橋で君が 転びそうになった時
     初めて君の手に触れた 僕の指
     手を合わせた後で 君は御籤を引いて
     大吉が出る迄と も一度引き直したね
     登り詰めたらあとは 下るしかないと
     下るしかないと気付かなかった
     天神様の細道

     裏庭を抜けて お石の茶屋へ寄って
     君がひとつ 僕が半分 梅ヶ枝餅を食べた
     来年も二人で 来れるといいのにねと
     僕の声に君は 答えられなかった
     時間という樹の想い出という落葉を
     拾い集めるのに夢中だったね君
     あなたがもしも 遠くへ行ってしまったら
     私も一夜で飛んでゆくと云った
     忘れたのかい 飛梅

     或の日と同じ様に 今 鳩が舞う
     東風吹けば 東風吹かば君は
     何処かで想いおこしてくれるだろうか
     大宰府は春 いずれにしても春    


飛梅伝説素敵でしょう この 「さだまさし」さんの詩もいいですよね    風                   
2008-02-15 13:02 in | Comments (6) #

2008年1月14日 (Mon)

休日のおやつ



ゆっくり目覚めた休日の始まりはスポーツクラブに直行してプールで歩く。
カナヅチのわたしはいままで何度もスイミング教室にトライしてみたものの水には浮くのに前にちっとも進まない~笑
今度こそ絶対に泳げるようになりたいって頑張るのにまたまた撃沈♪
でもプールで浮いているのも結構好き?な変人いえ変わり者・・・というわけで今日もしっかりプールで歩いてきましたぁ。

遅いランチのあとは丁寧にゆっくりゆっくり豆を挽いてのコーヒータイム。
お紅茶が大好きなのに空腹時に飲むと暫くはダウン状態、コーヒーよりも紅茶のほうがカフィンが多いせいかと思うもののゆっくりタイムはお紅茶が飲みたい。

友人が美味しいよって持ってきてくれたチーズバー、あらら賞味期限が一日過ぎていました~がそんなことちっとも構いやしない。
最近賞味期限や原材料に神経使う人が多いと聞くけれど「好きなものは好き」。
色んなところで神経をすり減らさないでまずは冷蔵庫のお掃除をしっかりしましょうねぇ♪


2008-01-14 17:34 in | Comments (8) #

2008年1月1日 (Tue)

旅人さんの黒豆



わたしの一番大切な幼馴染の旅人さんから「黒豆上手に出来ました あなたにも食べてもらいたいくらいです」とこの画像とメールが届いた。

昨年、黒豆を作りたいので~と相談を受け圧力鍋は何を買ったらよいのかとの問い合わせにわたしが使っているWMFをお薦め。
出来上がった黒豆はちょっと柔らかすぎで失敗の報告に始めて作ったには上出来です~来年はもっと上手くできますよねとメールした。

旅人さんはご高齢のお母様と奥様の二人の病人を抱えて仕事をしているとてもパワフルで且つ自称グルメさん。
普通の主婦でさえもお節は買って済ませる人も多いのに出来るだけ手作りのものを家族に食べさせたいと買った圧力鍋を駆使して沢山のお正月料理を作られたとの事・・・脱帽です。

旅人さんにはいつも凹んだ時も壁にぶつかったときも元気を貰っている。
そんな時絶対にガンバレといわないのが旅人さん流、あなたなら大丈夫だよの一言。
以来わたしの凹んだときのおまじないは「大丈夫」♪困った時も大丈夫を呪文のように唱えればなぜか気持ちが大っきくなれるから不思議。

皆さんも困ったときには「大丈夫」と声に出して云って見て~そしてご飯をいっぱい食べて温かいお風呂に入って困った問題の続きは明日目が覚めたらまた考えよう・・・・でお休みしてみてくださ~い。
ガンバレは他人に言う言葉ではなくて自分自身を励ます言葉、そう教えてくれたのは旅人さん。
いっぱいいっぱい夢を見続けるたらきっと適うよと教えてくれたのも旅人さん。 
何があってもいつも応援してるよと元気をくれるのも旅人さん。

人は生きて守らなければならないこと、守り続けなければならないことがある。
そんな重圧に負けないでお互いにしっかり歩かなくては・・・・そうですよね 旅人さん。
わたしがあなたに言えることはたった一言 ありがとうです。


2008-01-01 03:05 in | Comments (4) #

2007年12月14日 (Fri)

感動の輪 みんなの輪より・・・ナンバーワンさんのコーヒー



下記の記事は2007年8月、中越地震で被災地柏崎で頑張っているお店の支援をブログ「感動の輪 みんなの輪」で皆さまにお願いしたものです。
この記事を読んでくださり本当に沢山の方からご支援を戴きましたことを心からお礼を申し上げます。この度ネットでも珈琲を注文出来るようになりましたので再度皆様にご紹介させていただきます。
http://f-coffee.net/ お店の様子やスタッフ紹介、こだわりの豆についても詳しく知ることが出来ますのでどうぞご覧になられてください。
本日お店の方から「私たちも、震災の傷跡に負けず頑張っていきたいと思います」というメールを戴きました。温かい皆さまのご支援に心より感謝いたします。
       
    ★皆様の善意を新潟中越沖地震被災地で頑張っているお店にお貸しください。★
朝、寝ぼけまなこでコーヒーミルでガリガリ豆をひいて~ゆっくりゆっくり身体も心も目覚めていく時間がわたしの一日の始まり。
ネットのお友達のさくらさんからこのお店を紹介されてから我が家の冷凍庫にはいつもナンバーワンさんの豆が切れる事なくあるのが常。
それが突然の悲劇・・・・7月16日、新潟を襲った中越沖地震で柏崎にお店を構える自家焙煎 珈琲のお店「ナンバーワンさん」も焙煎機が稼動出来なくなった。
被害地域には国や県からの援助はあるものの、被害の比較的軽いところは置いてきぼり、お店も開店休業状態、これもある意味では二次災害といえるのかも知れない。
今日、ナンバーワンのマスターさんと電話で話が出来、来週には焙煎機も稼動できるという嬉しい話。
手と手を取り合って新潟県柏崎から「地震に負けないで頑張ってます」を同県人として発信させてください。
     柏崎市東本町1-2-5  「自家製焙煎珈琲 フレッシュコーヒーNO.1」
     電話 0257-24-3683   FAX 0257-24-3271
    http://f-coffee.net/      HPからも注文出来るようになりました。
    全国何処へでも 2,000円以上注文の場合は送料無料です。

新潟ガンバレ♪柏崎負けるな♪同県人として一日も早い復興の願いを込めてここに記させていただきました。

その他のお問い合わせ
新潟市在住 「キッチン工房 粉粉 」 
kitchenkobo_koko@yahoo.co.jp
2007-12-14 02:06 in | Comments (0) #

2007年11月28日 (Wed)

のりこさんの庭から贈り物




ネットのお友達ののりこさんのお庭から「香りの贈り物」が届きました。
お嬢さんの進学された学校が新潟という小さなご縁も繋がって以来親しくさせていただいてこの度
 「柚子お好きですか~柚子風呂いかがですか」とメールをいただき喜んでいただきます~の速攻返信♪

見てください・・・・本日みかん箱 いっぱい いっぱい 見事な柚子が届きました 嬉々
こんなに大きくて立派な柚子をお風呂になんて直行に入れられません!!
まずは友人たちに「お福わけ」、その後この柚子を半分に切ってレモン絞りでしっかり果汁を絞り、皮も出来るだけ薄く 薄~く切って重ならないようにラップで包んで真っ直ぐ冷凍庫へ。
残った白い果肉をお風呂に入れて贅沢に香りのお風呂を堪能しました~極楽 極楽。

冷凍庫の柚子の行方・・・柚子の絞り汁は鍋物やシャーベットに、皮は細かく刻んで茶碗蒸しやお料理にと春までの間夕餉を豊にしてくれるはず。

朝夕木枯らしがシュルシュル吹く新潟の晩秋、お会いしたこともないネットだけの繋がり友人からの贈り物・・・・人生辛いことばかりではないし、冷たい人ばかりではないとしみじみ思う。
当分この芳しい香りに包まれてぬくぬく一日の終わりのバスタイム、のりこさんアリガトウ♪

2007-11-28 11:36 in | Comments (2) #

2007年11月9日 (Fri)

身体バランス法 



肩が痛くて、そのうち右手が上がらなくなり握力もなく何時も肩の鈍痛に手首の痺れに悩まされ痛く眠れないこともあり整形外科に見てもらったら「手の外科専門医」に紹介状を持って見てもらってくださいとのこと。

身体中に電気を通しての検査を受け、夜寝るときだけ使う手専用のギブスを作ってもらい・・・・診断は肩は五十肩、手首は手根管症候群。
肩は時期が来れば直るでしょう、手首は手術をしてみますか? でも直る確率は50%ですよ~医師はわたしのカルテを見たまま顔も上げずにぼそっとのたもうた。
どうします~の先生の言葉に「もう少し様子を見てから再度診察に伺います」と恐る恐る返答するとそうですねぇの弁。

それから一年半、友人から紹介されて鍼治療、びわの葉温灸、カイロプラクティック、整体と通ってみたものの一向に良くはならなかった。
手は痺れるし肩は痛い、その上首も回すと時々激痛・・・庖丁を持つのも時々しんどい有様。
先日ネットのお友達のさくらさんからいい先生がいらっしゃるから行って見たらと新潟県長岡市の「身体バランス法 青柳自然療法研究所」の青柳先生を紹介してもらい、長岡~行くのに一時間以上はかかるし遠いなぁって思ったけれどとにかく一度行ってみようと電話をして昨日出かけた。

方向音痴なわたしで絶対に迷子になるなって思ったけれど案の定行き着くまで大変~。
高速を130キロで飛ばし50分かかるところを30分で着き、高速を降りてから5分で行ける場所まで40分かかってなんとか予約時間に間に合う始末 ふぅ。

こんにちは~とドアを開けるといらっしゃい~どうぞあがってとなんだかほっとする声とくるくる坊主頭の先生の優しそうなお顔にちょつと安堵。
さくらさんが前日に電話で頼んでおいてくださったので先生とも初対面なのに気楽に話ができ「まず身体を温めましょう」とベットに横になり全身を機械スポットで温めてから、仰向けに寝て母指を回したり、両足を伸ばして足首を計ったり、立ったまま全身のチェックをしたり丁寧にカルテを作ってもらう。

右肩が下がっている 足の長さが左右違う 右の頬骨が出ている 肝臓と腎臓にとてもストレスがかかっている 骨盤の位置がずれている 右肘がほんの少しはずれている・・・・一つ一つ説明を聞きながら五十肩が原因ではなくて骨格や筋肉のゆがみとズレが肩の痛みと手首の痺れの原因だったと教えられた。
今までいろんなところに治療に通いましたというと、「このゆがみとズレを改善すればつらい症状も直りますよ」諦めないで治療をしてきて良かったですね だからここにこれたわけですよ 手首の手術もしないで正解でしたね すぐには成果は現れないでしょうが騙されたと思って少し通って見てくださいとソフトタッチで治療を受けた。
青柳先生の師匠が書かれたという本を読ませていただき身体のゆがみの恐ろしさを知った。
まだどこが改善されたという大きな実感はないけれど少し身体が軽くなった気がするし、自分の身体の歪みを知ったことで治るかも知れないという希望も生まれた。

手首の痺れから5年 内科からビタミン12製剤と血液の循環を良くする薬の投与、肩の痛みを取る為の注射と痛み止め薬の服用一年半とさよなら出来る日が来るように時間をみて暫く通ってみよう・・・・さくらさんに感謝。
2007-11-09 01:06 in | Comments (13) #

2007年9月21日 (Fri)

ウ子さんのストラップが届きました♪



コンピューターの何も知らないわたしがHPを立ち上げて三年、沢山のゲストの皆様のお陰で先日カウンター100000達成することが出来ました 感謝。

今回のキリバンのカウブレはネットでお友達になったウマ家のウ子さんの手作りストラップ。
ウ子さんの手に入りにくいストラップを今回のキリバンのために無理をお願いして作っていただきました~ありがとうございました。
ウ子さんのお陰でカウンターが物凄~い勢いで回る 回る♪一番びっくりしたのはこのわたしでした。

富山在住のウ子さんは重度の病にも負けずいつもわたしたちに元気と生きる勇気を与えていてくれる向日葵の花のような女性です。
ウ子さんとお母さんの海苔ピーさんとの出会いはわたしの人生をどれだけ変えてくれたことかははかり知れません。 
今日ウ子さんのストラップが海苔ピーお母さんの手紙と一緒に届きました。

親愛なる けい様
遅くなりましたが ご注文のビーズのストラップをお送りします。
わたしたちの最愛の娘 ウ子が長い時間をかけて心を込めてビーズをひとつひとつ通し・・・・
そしてみんなでひとつの作品に仕上げたものです。
思うように自分の体が動かなくて・・・
自分の気持ちを表せなくて 伝えられなくて・・・・
けれど 優しい気持ちと感謝の笑顔を忘れることは決してなくて・・・
そんなウ子を愛してくださる
けいさんへ
けいさんの仲間のみなさまへ
「ありがとう」の気持ちです。

                    ウ子の母(海苔ピー) 

今までこんなに温かい手紙をいただいたことはありません。
今までこんなに手紙で涙したことはありません。
海苔ピー母さんの温かい想いと、愛娘を思う気持ちに泣きました。
この3年の間、ネットでの沢山の方々との暖かな出会いと笑顔を忘れないで生きることの大切さを教えていただけたことを改めて感謝すると共に小さなご縁を噛み締めました。
ウ子さんありがとう 海苔ピー母さんありがとうございました。
このストラップを手にされた方々にウ子さんの温かな気持ちと笑顔が届きますようにと心から願っています。

キリバン 
99998 毛糸だまさん 99999 あさこさん 100000 旅人さん 100001 ジジーさん 100002 は申告なしでした。

代わりに張り切ってキリバンに参加してくださった方へ「頑張ったで賞」として二名の方に抽選で素敵なストラップをお送りさせていただきますね♪   
2007-09-21 01:24 in | Comments (10) #

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