2022年7月5日 (Tue)
はじめまして棚橋と申します。佐藤さんのショッキングな画像を拝見して正直びっくりです。
バルコニーに接する本体の柱などは被害がなかったのでしょうか?これまでバルコニーからの水漏れなどに気づくことはありましたか?
うちはもうすぐ10年目の点検になりますが佐藤さんのお宅は延長保障されていますか?
いろいろ質問ばかりですみませんが、参考にしたいのでお聞かせください。
棚橋さんコメントありがとうございます。
ショッキングで何よりです、、、ブログ主冥利に尽きると言うものです。
冗談はさておき、本体の柱などの被害については目視しましたが不明です。
バルコニーからの水漏れについてはありました。
つか、
バルコニー下がキッチンなのですが、レンジフードから水が落ちてきた事がありました(笑)
そう考えると躯体にもダメージあるんじゃね?って話になるのですがね...
ここら辺は補足記事を書いて説明したいと思っております。
あと、延長保障はしてません。
そもそも10年や20年でぶっ壊れる家を造ってるメーカーじゃないでしょうに。
延長保障が意味のない事は一条も知ってるハズ。
30年だろうが安心して住める家を造ろうとしてるのに、矛盾してますよね。
超ーーーお久しぶりです。久しぶりにブログを見にきたら随分まじめに更新されてますね 笑。
しかしバルコニーの画像は衝撃的ですねー。実はうちの実家もバルコニーがボロボロになって2年前に修理しました。
工事費用の節約のため、雨漏りの原因となる手すりは付けないでその分高さをふかしてフラットな壁にしたようです。
kyo2112さん、お久ですッ。
雨漏りのリスクを考えるとバルコニーに手摺をつけない、つーのもアリかもしれませんねェ。
ただ手摺の位置まで壁を高くすると、圧迫感がありそうですがどーなんでしょう。
はじめまして。
一条さんで建築する予定ではありませんが、いろいろ展示場めぐりをしています。
バルコニーについては夫は洗濯物も外に干さないし掃除も面倒なので不要と考えております。
私は小さくてもあった方がいいと思ってますが、検索している時にここの画像がヒットして少し不安になってます。
鉄骨なら被害は少ないのでしょうか。
>しまりり(高良)さん、こん**は。
バルコニーは雨水や太陽の影響を受けるわりに、屋根や外壁よりもメンテを軽視しがちです。
雨漏りや腰壁の黒ずみは目視できますが、内部に雨水が入り込み腐食している状態は
一部壊してみないと確認できませんしッ。
鉄骨なら・・ 昭和のアパートみたいな鉄格子バルコニーじゃないですよね(笑)
鉄でも構造体の腐食・錆びを考えれば被害はいっしょかな...
むしろ状況によっては面倒なのでは?と思われますが、詳しくは知りません。
床防水がキッチリしていれば、雨水は手摺(笠木)の隙間からの浸入が多いと思うので
手摺なしの方がリスクは減らせるかもです。
この記事へのトラックバックURL