3月末の話ですが、書くネタもないし備忘録として。
毎冬恒例、わが家のタイル剥がれ落ち。
今年は3枚でしたッ。
オイラ的には暖かくなったら自己補修しようと思っていたのですが
別件でたまたま家の前を通った一条メンテナンスの施工管理技士サンが
「今年もタイル剥がれてますねー、すぐ補修手配します。」と。
毎年タイルが剥がれて補修しているので気になっているようだ。
で、
「その後、バルコニーは問題ありませんか?」と尋ねてきた。
バルコニーの問題とは、10年点検(2013年9月)で確認したFRP防水補修工事の件。
※ついでに言うとバルコニーの補修話は2010年までさかのぼるのだがッ ふふっ。
「
問題もなにも補修工事してませんから... 別にいいですケドぉぉぉお」
「エ゛ーーーーーーッ、失礼しましたァァァ--ッ、早急に日程調整しますーーッ、、、(TT;)涙目」
で、すぐに業者サンから連絡がありましたさ。
バルコニー床タイルが無残に剥がれております。
FRP防水補修って本当にヤルとなるとすべてのタイルを剥がして
防水処理を施す必要がありますが、わが家は水漏れしているわけではないので
ただ剥がれたタイルを接着剤で付けるだけですねん... なんだソレ。
ちなみに夢Ⅰのバルコニーは300mm角の床タイルが並べて貼ってあるだけデス。
タイル間の目地処理もしていないので、雨水がパチャパチャと隙間に入り込むのでR。
夢Ⅲからはタイルは小さくなったが、目地処理がしっかりしてある(たぶん)
そんな話を業者サンとしていたら
「それなら、きっちり周囲と目地処理もやりましょう!」と言われ
モルタルか何か知りませんが、1日半かけて綺麗に仕上げてくれましたッ。
ヘヘッ、目地処理も綺麗だ!・・・・ ラインが曲がってる気がするけど。
一条の工事指示はタイル貼りだけだと思いますが、業者判断で勝手に
こんな施工をしていいのだろっか?
本当に雨漏りしたときにFRP防水補修できねェ~ケド?
まっ、いいか。
バルコニーのコープレイ手摺とモールの隙間も気になってたのだけど話するの忘れてました。
まっ、いいか。