2022年9月27日 (Tue)

 愛人・・失礼、愛車を語る

 
他人の車なんぞ、どーにも興味ないわけでありますが
自分の愛車について語るのでありんす。
そう、とりあえずブログのネタがないだけですッ。
 
つか、終活で写真整理してたら色々出てきましたので...
当時はフィルムカメラしか無かった(写るんです、とか)ので
手軽にパシャパシャ撮る機会もなく
わざわざ現像に出す手間もお金も必要な時代でしたから
あんまりイイ写真が残っていないのですがね...
ま、人生でデジカメやビデオを撮りまくるのは子供が産まれてから~
つーのが一般的でしょうけど。
今はスマホのカメラでクソみたいなモノまで何でも撮って消してく世の中
なので便利ちゃー便利なのでしょうが。
 
そうそう
この間、親戚の葬式に行った時にスゲーと思った事がありまして
火葬場にて、まさにこれから焼かれる前に棺の扉を開けて
最後のお別れがはじまったら、コロナで遠くから来れなかった人がいたのか
スマホでライブ配信が始まりまして、死に顔が写ったスマホの向こうから
おばーちゃん、バイバイ・・・とか子供の声が聞こえてくる。
その配信は焼却扉が閉まるまで続いてましたがッ....
まぁ、リモート葬儀とかあってもいい時代かもしれませんが、なんだかなーなのでありました。
 
 
 
本題に入ります。
18歳で車の免許取ってから、しばらく親父殿の愛車 いすゞ117クーペ を借りて乗っちょりましたが
この車が錆び錆びのボロ車で、とても彼女を乗っけてドライブできる状態ではありません。
おっかぁー、久美子乗せるっけ車買うてくんなせーや』ってな感じで
最初に乗った(買ってもらった)のが
日産シルビア ZSE-X turbo('81 3代目S110) 
 

当時のカタログが残っていて、手書きで192諭吉と書いてあった。
この写真はもう働いて給料もらってた頃なのでタイヤやアルミは純正じゃないケド。
当時のタイヤといえば ADVAN だの PIRELLI だのと宣っておりましたが
オイラが履いてたのは TRI-ACE FORMULA-1。
215/60くらいでもスッカスカですね。
本当はもっと太いタイヤで後ろから見たら戦車かよー! みたいでないとカッコ悪いのでありんす。
ホイールは RONAL TRESER T1。左右非対称エアロってヤツです。
ホシノIMPULのエアロディスクとかも流行ってましたが RONAL TRESER にした理由はこれ。
 


(ネットで落ちてた画像)
憧れのAudiさんが当時コレ履いてましたのよ。
標準でコレが付いてたのか定かではありませんが...
 
 
まー、このシルビアは2ドア・ハードトップですから今では何それ?って感じですし
しかもマニュアルでFR車です。
四足の動物は、後ろ足で蹴る』という神のお告げもありますが
当時の冬はスパイクタイヤで、ろくに舗装されてない道も多かったので雪道はスピンしまくってましたがなッ。
その分、運転技術は磨かれたのかもしれませんが。
四足の動物は、冬はジッとしてるか冬眠してろ』って事ですわ。
 


ハイ、お洒落な内装。(国道沿いにあるラブホかよー!!)
つか、
シルビアってドアを閉めると室内灯が消え、徐々に足元ライトが点灯するという
イルミネーション機能が標準仕様なので、そもそもエッチぃー車だったのでありんす。
当時としてはデジタルメーターもお洒落だったのですが、これがなんつーか
停車しても微妙に0と1がパラパラしたり、ぶっ壊れた肉屋の計りかよー!! なのでした。
 
そー言えば
オイラは高校3年の夏休み前に免許取りましたが、だいたい夏休みくらいからみんな自動車学校
行く生徒が多くなるわけで、うちの3学年には免許とったヤツが自動車学校への送迎をする
という変な慣習もありまして(笑)オイラもあまたの女どもを愛車に乗っけましたがな。
クラスも名前も知らん女子とか.... まったくムフフなアバンチュールもございませんでしたが。
(※当時、学校では車免許取得を公では許可してなかったので、自動車学校の送迎車も学校近くに
  来なかったでありんす)
 
 
と、
シルビアのお話はこんなところで...
あ、当時のオイラはこの車でドライブとかはあんまりしなかったのデス。
友達とかは夜中に農道を暴走しまくって、よく捕まってましたがなッ。
 
車の運転が好きじゃないという事ではないのですが
当時の仕事がコレだったので、日常的に運転距離はこっちが多かっただけの話。
   


 

2022-09-27 19:54 in ➡車の話 | Comments (0) #

2022年9月20日 (Tue)

 ダウンライトのランプ交換

 
わが家の寝室にはダウンライトがあります。
特に必要性のないライトですが、建築当時ダウンライトが流行りだったので(笑)
どこかで使ってやろうと思ったのですが、廊下とかは何んとなくダサかったので
寝室にお試し的に付けてみましたでありんす。
寝室にはシーリングライトがあるので、ダウンライトはまず点けない。
 

寝る時はしばらく常夜灯(豆球)つけて、しばらくタブレットでムフフなゲームや
映像を楽しんでから部屋を暗くしてお寝ンネするのですがッ...
常夜灯を消すときに間違ってダウンライトを点けてしまう時がありんす。
これがまた不運な事にダウンライトは寝ている頭上に位置してまして、
ギァーーーッ、目が潰れるゥーーと、夫婦でのたうち回るわけでありんす。
ま、どうでもよござんす
 
で、
先日、18年目にしてダウンライトが点灯しなくなりました。
 


電球型蛍光灯 EFD12EL(2000年)
今は蛍光灯生産してねぇしッ。
どうせ使わないので交換する必要もないのですが、点かないのも気持ち悪いので。
とりあえず、使えそうなLEDライトを検索。
メーカーサイト(東芝ライテック)からEFD12ELの後継(代替)品を追いかけました。
EFD15EL/10-PDS(2010)生産終了
LDT7L-GS60W(2017)生産終了
LDT7L-GS60W2(2021) ←これが使えるLEDなのだなッ、、
 
型番をメモる事なく頭にインプットし、バイオニック・ジェミーの如くホムセンへ
レッツらGO!
あった!あった!と購入し、交換して無事に点灯しました。
が、
 


LDT7L-GS60V1 型番が微妙に違うのだが。
TOSHIBA だしなッ、、、 TOSHIMA ならパチもんだけど(笑)
製造が東芝ライテックではなくMVC Lighting Japan....
MVC を調べたら雷士照明という中国企業だったわなッ。
ま、点灯してるからいいケド。
 
ついでに
オイラ愛用の昭和40年代製フレキシブル型蛍光ランプの蛍光灯も買ってきました。
10Wのラビットスターター型蛍光管なんぞ売っておらず(グロースタート型はあったけど)
とりあえず
グローもラピッドもインバータも何んでもござれタイプのLED蛍光管を発見したので購入。
 


無事に点灯しました。
が、
TENTL-330-10形(卒業証書入れる筒みたいのに入ってました)
日本製ではなさそうだが... 台湾製か?
 
50年くらい前の蛍光ランプなので安定器とか大丈夫なのだろっか... 爆発しねぇよなッ。
何んでもござれタイプって、どういう仕組みなのか不明。
 

2022-09-20 22:53 in 住宅・住設の話 | Comments (0) #

2022年9月17日 (Sat)

 カーテンについて考える

 
わが家のカーテンは㈱インテリアイチジョウから購入したカーテンです。
 

現在の一条工務店では断熱ハニカムシェードが標準らしい。
オプションでレースや遮熱のハニカムに変更できるらしいがッ。
2×6のi-smartやi-cubeならお洒落感がありますが
セゾンの場合はリビングや掃き出し窓にはカーテンの方がお似合いかと感じます。
部分的に1部屋にカーテンとハニカムを混在すると間抜けな感じなので
オイラならFIX窓や片開き窓をハニカムにするかもしれません。
実際、わが家のFIX窓や片開き窓はロールスクリーンですしッ。
 
で、
現在ハニカムが標準という事はカーテンにする場合、カーテンレールを含め
施主があれこれ決めなければならないようです。
クロスも同様で、自由に決めてもいいらしいので
ニトリ、サンゲツ、リリカラ、シンコール、壁紙屋本舗(笑)なんでもござれデスね。
 
金があれば、どーとでもなる話ではありますが、オイラは金も興味もないので
標準の中からチャチャっと済ませるタイプですわな。
 
 
本題に入ります。
わが家のカーテンも18年経つと日焼けや色あせで、かなりお疲れモードです。
 


最初はもっと緑が鮮やかだったのですがッ
一度も洗濯した事がないのですが、みなさんはカーテンって洗濯するのでしょか?
つか、コレって簡単に洗濯できるのかねェ...
ドレープとかグチャグチャになりそうなのだが。
 
 
新しく交換するにしてもオーダーカーテンって安くないですしね。
㈱インテリアイチジョウから購入した時は、カーテン代金は56諭吉でした。
エアコンや照明機器も購入割引があったので㈱インテリアイチジョウには240諭吉くらい
払ってます(笑)が、一条の関連会社であり発注前に支払いを早く一括で済まさなければ
ならい制約があった記憶があります。
 
そんな㈱インテリアイチジョウも現在は、㈱一条分譲住宅 というよく分からん会社に変わってますなッ。
 
 
で、新しく交換の話ですが
新潟には新潟本店(1号店)がある、カーテン専門店ルームワン (room1)があるのですが
ハウスメーカーとの取引もあるようで、一条ともあそこの店はつぅーかぁーらしい、と。
 
当時のインテリアイチジョウ仕様(?)も詳しそうだニャ。
 
 
2022-09-17 00:22 in 住宅・住設の話 | Comments (0) #

2022年9月16日 (Fri)

 トースト現象

 
掃き出し窓の上部にある化粧モールの取り付けビスが飛び出ております。
 

修復する前のバルコニーでも、モールのビスがよく飛び出しておりました。
別に大工が適当にビスを打ったとか、完全に締めていなかった、とか言う話ではありません。
地震などによる振動で緩んだという事でもないでしょう。
 
窯業サイディングではよくある話として、「トースト現象」があります。
昼間直射日光にさらされるサイディングは、熱を帯び温度の上昇とともに膨張します。
日が沈み夜になると熱せられたサイディングが冷えてくると今度は元の大きさに戻っていきます。
こうした現象によりサイディングを固定している金物や釘が緩んでいきサイディングの浮き上がり
の原因となったりします。
化粧モールも同様に熱膨張によって、ビスの緩みが生じますですの。
 
 
と、
なんか最近メールでの問合せが多くなってます。
オイラは家を建てて18年ですし、最近の一条はよう知りませんがな。
2×6について聞かれても答えようがないのでありんす。
立場が違うので、ボロクソ答える分にはどーとでも言えますがッ(笑)
 
ま、あくまでオイラの思うところで答えます。
 
コーディネーターがいないのですが...(省略)
オイラの時はコーディネート担当のお姉さまがおりました。
名刺には設計課 福祉住設備コーディネーターとあります。
 
瓦、外壁、クロス、照明、コンセント位置等はこの方との打ち合わせでしたな。
笑わなければ綺麗な人だった、、、くらいの印象しかありません。
結局はセンスの問題で、コーディネーターの資格があるかどうかは重要ではないと思っちょります。
今は設計課の人が担当するのでしょうか? 
オイラはクロスもカーテンも一条の標準的なモノでこだわりがなかったですが
今はクロスもカーテンも自由に選択できるらしい?ので、ネットで見つけるなり
コーディネーターを委託するなり、むしろ楽しいと思いますが。
 
住宅ローンについて...(省略)
質問内容がマニアックでオイラより年収がありそうだし、どーでもいいけど
ただ、今のご時世ですからいくら安定している職に就いてたとしても先はわかりませんので
ボーナス払いはやめておきなさい。
月々10万返済、余裕があったら繰り上げ返済、がシンプルだと思います。
 
佐藤さん宅はだいぶ前に建てられたですが快適ですか
するどい質問ですねー、今のグランセゾンとか知りませんが
でも大きな勘違いがあると思います。
一条工務店「家は性能。」・・・ これに騙されてませんか?
性能って、住みやすい・使いやすい・快適・・って事じゃねぇーですの。
今年の夏は特に暑かったので、外出から帰ると家の中が蒸し風呂状態。
一斉に窓を全開して網戸にすると、な~んと気持ちのいいことか.. ってな話。 
そもそも快適性や利便性を100%保証してるハウスメーカーなんか存在しねぇーですの。
 
一条のフランチャイズ店と打ち合わせしています...(省略)
海外の子会社で材料を造ってるらしいですが...(省略)

オイラの理解するところでは、そもそもどちらも間違い。(たぶん)
海外の子会社ってHRDの事だと思いますが、むしろHRDが親会社みたいなもんでしょ。
フランチャイズは一条工務店○○とかタ○ノ一条とかだと思いますが
 
まず、
HRDの子会社は4つ(ネットでググりましたケド 笑)
・SCAD-木製ドア、窓枠、階段・手すり、キャビネット・戸棚などの製造ほか
・Wu-Kong-木材製品の製造、ガラス製品製造、スチール製品製造ほか
・HTI-EPS・ポリウレタン断熱材、バルコニー、床パネル、タイル、ユニットバスほか
・日本産業-一条工務店への技術提携、品質管理
 
それで
一条工務店(本社を含めて)はすべてHRDとフランチャイズ契約している会社になります事よ。
 
 
 
あ、そうそう
ネットでググってる時に偶然見つけたのだが
わが家で修復したバルコニーを製造している HTI (S) Pte., Ltd. の映像があって
シンガポールの番組らしく何しゃべってるか不明なのですが
タイルを貼ってる様子も見れます。
 

 
なんつーか、
高校の時に広い体育館で、文化祭の催し物の準備させられてる時を思い出したわ。(笑)
 
 
そもそもシンガポールって赤道直下だよなッ
雪みたことねぇーだろッ
雪国じゃタイルが凍って剥がれるんじゃ!

2022-09-16 16:34 in 一条工務店の話 | Comments (0) #

2022年9月12日 (Mon)

 ホームページビルダー

 

このブログはレンタル掲示板なので、提供者がサービスを停止するゾーと宣言すれば
勝手に消滅いたします。
ほかのサイトに移行するような内容でもありませんがねッ。
 
yahooブログがそうであったように、YouTubeやtwitterによる情報発信が盛んになって
わざわざ日記でブログを書くならインスタ他のSNSで行う人が増えてきて
益々今後はブログサービスとして終了は至極当然の流れなのでしょうなッ。
 
オイラはこのブログとは他に「ホームページ」を開設しておじゃります。(つか、そっちが本家 笑)
今さら、ドメイン(sato-people.net)を使用してまで、ショボイコンテンツ発信はもう不要でしょう。
ドメインサーバーなので、メアドが100個使えたり自由度はあるのでドメインは残しますけど。
 
 
で、
略して「ホムペ」とか「ほめぱげ」と呼んでいた古き良き時代の汚物である「HomePage」ですが
オイラのホムペの "リンク集" なるページ(今でいうフォロワー先)に飛んでみると
どのリンクサイトも死んでるか消滅してますわな。(笑)
 
最近、このブログを更新したついでにホームページも少し更新しようと思ったのですが
あれ、やり方を忘れてる・・・・
 
そう言えば、ホームページビルダーで作ったっけ、、、
Windows11にビルダーをインストールしたがプログラムが古すぎてコケやがったぜ。
 

オイラが使ってたのはIBMのホームページビルダーVer6.5。(2001年の骨董品)
現在は、Ver22(Justsystem)が最新らしい。
なら最新版が必要か、と調べたら2010年にIBMからJustsystemに開発・販売が変更された事で
IBM版で作成したサイトはJustsystem版では取り込めない事がわかった。
 
 
つー事で
WindowsXPの復活!!!
2日かかって環境復元しましたさ。(笑)
オイラはこりでもSEですから~
 
当時のブラウザといえば「IEかネスケ」
FTP(ファイル転送)しか使わんので、プラウザはどうでもいいが(つか、動かん)
この際、XPは不安だがセキュリティも目を瞑ろう。
 
 
既成ブログであれば管理者ログインで記事を書けばいいだけだが
ホームページは自分のPCで記事を更新(作成)しサーバーに転送して公開する、という
実にアナログで面倒な作業をするのでありんす。
たとえばpowerpointで作った会議資料をクラウドに保存したので、みなさん閲覧してねー、みたいなッ。
 
 
そんなこんなで・・・・・
少し記事を更新しましたさ。(ヤル時にはやれる子ですッ)
 
 
でも、あらためて思いましたが
当時の解像度は640×480がスタンダードで、オイラも画面をガッチガチに設計してるので
イマドキの高解像度またはワイドモニターで表示すると間抜けです。(SE的には仕様です)
またガラケー時代の産物なので、スマホで閲覧する事は想定外です。(SE的には仕様です)
個人サイトで盗まれて困るムフフな情報もないのでSSL化(HTTPS)してません。
なので、非SSL化サイトを無視するプラウザがあれば表示できません。(SE的には無視です)
あと、ネットの世の中的にAdobe Flash Playerはブロックされるので
Flash関連(動画なども)は削除またはGIFに差し替えました。(SE的には当然です)
 
 
で、
ここまでグダグタとなると、ホームページはもういらねェーだわ。
 

2022-09-12 18:47 in 美貌録 | Comments (0) #

2022年9月9日 (Fri)

 フィーチャーフォン

 
オイラ愛用のフィーチャーフォンでありんす。
 

エッ、亀梨サンはスマホじゃないの?、、、、 スマホじゃねぇわ。
 
な~んか、ここ近年はイベント参加や特典の享受など、ある一定の行動においてスマホアプリの
利用が必須条件になってたりしますがッ。
世の中、スマホありきでシステム化しすぎじゃね?
ワクチン予約や濃厚接触にしたって、国民全員がスマホ持ってるわけじゃねぇっつーの。
 
まだまだ国民の半数? 2~3割くらいはフィーチャーフォンじゃね、、(違うのか?)
 
 
ま、それはともかく
そこの あ・な・た! 3G回線(FOMA) も、そろそろ使えなくなるらしいでっせっっ、、
オイラはドコモなんで 2026年3月末まで大丈夫だけどなッ。 やったL(^o^ve)" 
 
ちなみに
オイラのフィーチャーフォンはwi-fiもなければ、iモードなのでネット接続しません。
なのでBBSもやらない。(今はSNSと言うべきか)
もちろんダイヤルQ2でアダルトサイトに接続しません(古いなッ)
 
カメラもショボいので使わず、使うのは通話とショートメールのみですね。
ほとんど電話かかってこねぇケドも。
 
友達いねーのかよ(笑)
 
群れるのがキライだからいいんだよ。
友達欲しくなったら雑誌の後ろにある、ペンパル募集覧に応募ハガキ送るわ。
 
そんな訳で、フィーチャーフォ・・・・(面倒なのでガラケー)
使えなくなる前に色々とデータ移行(保存)しようと1つ前のガラケーを
ひっぱり出してきました。
が、
  


2G回線(MOVA)って、SIMがなかったのね... SDカードも付いてないしッ。
で、どうやってデータ取り出せばいいのかわからん...
 
 
 
 
ま、どーでもいい話はこの辺にして本題に入ります。
 
オイラの甥っ子が夏休みの自由研究をやっているのを見て
ちょっと刺激を受けたのでありんす。
 
で、何かみなさんの為になる課題はないかと考えましてね・・・ふふっ。
 
 
わが家のバルコニーの修復に使用したタイルですが、1枚280gあります。
 


今や売り切れ続出のヤクルト1000が1本130gなので、2.1本分ですね。
 
今回の修復で、わが家のバルコニーに貼られたタイルの総枚数は
大きさや形状が色々ありますが、ザッと550枚になります。
 
なので、280g×550枚= 154,000g= 154Kg が総重量となり
これは元横綱 白鵬 の現役体重と同じくらいです。
 
 
つー事は
 
 
 


365日バルコニーに白鵬がへばり付いてる状態といっしょなわけだよ。
どーだ?
 
邪魔じゃねーかっ、、  ※一応、肖像権が怖いので画像小さくしてます(笑)

(ヤクルト1000で換算すると、1,184本だにゃー)
 

2022-09-09 18:37 in 美貌録 | Comments (0) #

2022年9月7日 (Wed)

 新潟たれカツ丼

 
テレビを観ていたら、新潟のカツ丼は玉子でとじたカツ丼ではなく
甘辛醤油ダレなんですよー、とか
たれカツ丼というB級グルメを食べに新潟に来ましたぁ~、とか
レポーターやタレントがホザいておりましたがな。
 
B級グルメとは違うと思うがッ。
つか、
新潟県人が皆いつも、たれカツ丼食ってるわけじゃねぇから。
新潟のカツ丼=たれカツ丼 でもねぇから。
 

新潟でそこら辺の食堂に入って「カツ丼1つくださ~い」と注文すれば
99.9%玉子とじのカツ丼が出てきます、、(犯人が食ってるヤツね。)
「たれカツ丼1つくださ~い」と注文すれば
97.4%「そんなモンねぇーわ、帰れ」と言われます。
たれカツ丼食べたければ専門店に行ってください、なのだわ。
かく言うオイラも、
お店でタレかつ丼を食べたのは20年くらい前が最後ですしッ。(笑)
 
そういえば最近では、東京や大阪でも新潟たれカツ丼のお店が
出来たそうですがね。
 
 
ちなみに
そもそも、たれカツ丼は屋台の営業からはじまったモノで
早く客に提供するために、油で揚げる時間を短縮するよう
薄っすい豚肉が基本です。
ついでに
豚肉ではなく、鶏肉のたれカツ丼を出す有名店があるのですが
オイラは断然、鶏肉派でありんす。
超~甘~いケンタッキー食ってるみたい(違うケド)
 
でも、
近所のスーパーに行けば、こんなのがいっぱい売ってます。
 


全国的に販売してるのか知らんケド。
 
 
あ、それから
新潟は亀田製菓が有名で、オイラの家の近所にもハッピーターン作ってる
工場ありますけど・・・
新潟県人の皆が「柿の種」や「ハッピーターン」を好んで食ってるわけじゃねぇから。
オイラはハッピーターン嫌いなので、同じ新潟で岩塚製菓の「味しらべ」が良きです。
 
 
おっと思い出した
先日、近所のスーパーでみつけました。
 


誰がこんな焼きそば買って食べるんだよ・・・

・・・


誰も買わないから、オイラが2個買ってやったぜ。
つか、ハッピーターン嫌いなんだよ。
 
2022-09-07 18:31 in 美貌録 | Comments (0) #

2022年8月26日 (Fri)

 バルコニー補修工事(補足④)

 
バルコニー補修工事の話に戻ります。
2018年12月に防水処理を施したまま放置状態だったわけですが
このまま永久に放置されてしまいそうなので
2020年02月に一条工事課にいつまで放置するつもりなのか確認しました。
つか、この間に
 ベイウィンドウの補修工事がありーの
 電気温水器がぶっ壊れてしまいました-の
 2階のエアコン(3台マルチ運用)が全滅しました-の、と色々ありましてね...ふふっ。
 
で、確認したところ
『すっかり忘れてました---ぁ』という返答。
ま、ジョイント不具合なんてレアケースですからねぇ
『ジョイント不具合はよくある話です』と、、、 よくあるのかよ(笑)
 
 
2020年06月
下地が浮いてるので床タイルを全部剥がし、下地処理からやり直し。
 

もう、防水とかどうなってるのか不明。(半日で終了)
この後、雨天予報が続いたため作業はしばらく停滞。
 
2020年08月
床タイル張替え完了。
 


やっつけ仕事感が半端ないのだが(笑)
ま、とりあえず完了でええわ。
ちなみに夢Ⅰのバルコニーは300mm角の床タイルが並べて貼ってあるだけデス。
夢Ⅲからはタイルは小さくなった。(たぶん)
 
実のところ床タイルの全張替えって2度目デスのん。
そうそう、
築8年目(2010年)くらいからバラバラと床タイルが剥がれはじめて
10年点検(2013年)の時に「ギリ保証内なので無償修理します」って約束したのですが、結局放置。
2015年に床タイル無償修理を確認したら、担当者が変わってるわ、引き継ぎもしてねーわ
「修理は有償ですよー 見積りますよー」とぬかしやがったデスのん。
色々と経緯を説明して無償修理になりましたが、もう邪神ちゃんドロップキック状態でしたわ。
 
 
 
てなわけで、やっと補足説明も終了です。
 

長期保証でも何でもいいですけど
担当者も変わるし、展示場も移転するし、いつまでも一条にこだわる理由もないと思いますケド。
(地域の誠実なメンテ会社はいくらでもある)
 
わが家はもし今後、外壁補修をやるとしたら一条に頼むけどね。(説得力ねーな)
つか、
今回のバルコニーが雨漏りでボロボロだったので
1階キッチンの天井にシミができたり、壁の内部で腐食が進んだりして「雨漏り二次災害」
が発生するかもしれませんので一条とのつながりはキープしておかないと...デスのん。
 
あ、レンジフードに点検口をつくる話も頓挫したままだった。(笑)
DIYしよっか。
 

 バルコニー補修工事(補足③)


2019年05月
ベイウィンドウ2度目の補修工事


一条工事課が、バルコニージョイント箇所の水漏れ調査に来た時に
2017年に修復したベイウィンドウの話に花が咲きまして(笑)
タイルの色合いが不自然、タイルの貼り方が下手、コーキングも雑、、等々
結局、もう1回綺麗にやり直す事になりました。
タイルについては夢Ⅰを担当した経験のない若い業者だったみたいですが、、

工事内容は書くのも面倒だし、1回目と変わらんので省略。
ただ、1回目とは比べ物にならんくらい丁寧で綺麗に仕上がりました、、、感謝・感謝。


2019年06月
ベイウインドウの修復ついでに、バルコニー下地修復と剥がれたタイル補修。
あとはバルコニー底部の剥がれた塗装の修復作業。



(足場無く、ロング脚立で作業)

で、この時にジョイント防水処理の途中で終わっていたバルコニー床タイル
も綺麗にするのかと思いきや・・・ やんない。
一条工事課に確認しようと思いましたが、オモシロそうなのでこのまま放置。


あ、塗装ついでの話で
わが家は築18年になりますが、外壁補修はしておりません。
ので、保証延長もしておりません。
たかが20~30年で住めなくなる造りでもあるまいし、初期保証の10年って短くね?
「一条工務店が目指すのは、メンテナンス不要の耐久性能の高い家」
つって言うわりにはセコイ話なのだわ。
ぶっちゃけ、"保証延長しなかったから補修工事にすげぇお金かかったぁぁ" って話
聞かないケド。


そもそも、オイラが契約した年は 一条工務店が25周年
その感謝として、契約者には30年長期保証を特典として与えます...ってのが始まり。
基本10年保証→10年目に一条公認補修の実施で10年延長→20年目に一条公認補修の実施で10年延長
このキャンペーンが何時やらあたり前になって、、、 オイラの特典分返せだわ。

ま、それはともかく
この保証っていうのが「躯体構造」についてなのですが、どーいう事?
外壁、屋根の漆喰、防水箇所等からの雨漏りや白アリ被害による柱や内部腐食についてなのだろうケド
外壁(途料)の材や質が向上してきているので、10年スパンというのも無理があります。
もっと言えば、塗料とコーキング剤を比べても耐用年数がバラツキますケド。

で、だよ
流石に一条工務店も10年で外壁塗装しろ、ってのは無理だと気づいたようで
2018年10月~30年保証ルールを変更したようです。



(一条公式より)
構造耐力上主要部と雨水浸入防止部に分かれてますが
ザクっと書くと
  10年目 ・・無償点検、無償防蟻処理
  15年目 ・・無償点検
  15年目~・・一条公認補修の実施で30年まで延長
  20年目 ・・無償点検、無償防蟻処理

基本30年保証になりました。
※但し、雨水浸入防止部分(雨漏り・防水関連)については
 15年目~補修すれば延長可能。
 要は被害が出る前に補修すればいいって事ね、、、当たり前だわな。
 
 
それよりも、防蟻処理が無償になったのね・・・・
 
わが家には、"今なら5万円で防蟻処理が出来ます” ってチラシがたま~に届くのだが...
 
フン。
 




 バルコニー補修工事(補足②)

 
そもそもバルコニーって上棟~あっという間に組みあがるので
作業現場を見ていない施主も多いと思われます。
 
オイラも部分的にしか見ていないのですが
 

工場にてFRP防水を施し床タイルも張られた状態でユニット化(2分割)された
緑色のトロ舟みたいなヤツがドンとジョイント設置されます。
 


あとはレンガタイルが貼られた状態の3方面の壁を組んで完了。
わが家は夜までの作業だったけど、半日もあれば終わるんじゃね。
 
 
 
それはともかく、
ここからジョイント箇所の水漏れ補修のお話。
 
2018年11月末
バルコニージョイント箇所のタイル3列はがし、ジョイント部コーキング。
 


作業の様子は見ていないが、コレは昼休憩の現場。(汚ったね)

2018年12月
防水屋が来て防水処理を施す。
防水屋ってなんだ? コーキングした業者は専門外なのか。



チャチャっと何か透明のポリ樹脂かウレタンっぽい物質を塗った。
これでオシマイ。 本当に防水はコレで大丈夫なのだろっか...

さて、
後はタイル屋がタイルを貼って終わりかと思いきや
雪も降ってきましたし・・・ しばらく放置状態に。

しばらく放置って、どれくらいだと思います?


なんと☆1年半☆
バカなの 笑。

Page 5/12: « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 »